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2.お知らせ

電話番号:03-3202-1012(直通)

研究に関するお知らせ:腸チフス・パラチフス診断予測因子の検討 

2006年1月から2015年10月までに当センター国際感染症センターのトラベルクリニックを受診し、腸チフス、パラチフスと診断された方、および熱帯・亜熱帯地域から帰国し、発熱を訴えて受診し、採血を採取された皆様へのご案内です。

デング熱迅速診断試薬の評価試験に参加していただいた方へ

平成24年6月から平成26年3月まで、国立国際医療研究センター病院、がん・感染症センター都立駒込病院、都立墨東病院において実施しましたデング熱迅速診断試薬の評価試験にご参加いただいた皆様へのご案内です。

ビザ申請で求められるエボラウイルス陰性証明について

現在、タイや台湾など査証申請の際、過去数か月以内にエボラウイルスの流行地への滞在歴・渡航歴がある方について陰性証明の提出を求める国があります。日本ではエボラウイルスに感染しているかの検査を一般医療機関では行っていませんので、帰国日などの情報(潜伏期間から21日の後)と身体症状の有無等を勘案しての証明書を発行をしています。証明書の発行は有料です。

ご希望の方は外来受診予約の際にその旨お伝えください。直通電話:03-3202-1012

マラリア流行地渡航前の注意資料を掲載しました(大学、旅行関係者向け)

お役立ち資料集もご覧ください。

蚊にさされない、予防内服などの予防法を医療機関で相談してからでかけましょう。 帰国後1ヶ月以内に高熱などの症状が出た場合はすみやかに専門医療機関を受診しましょう。

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